群馬の混浴巡り①「尻焼温泉」
【尻焼温泉 川風呂】編 2019-5
💡ヒント💡【尻焼温泉 川風呂】
尻焼温泉（群馬県中之条町）は、河底から湧く温泉で温められた石に腰を下ろして、痔を治したことが名前の由来。今も源泉が自噴しており、川自体が「川の湯」と呼ばれる露天風呂になっています。
温かい所や冷たい所があるので、自分で気持ちの良い所を探します。
日によっては冷たくて入れない時もあるらしいです😅
お天気に左右されるので、天気予報必見！
⚠️川なので、24時間入れますが、苔などで下がかなりヌルヌルしていて滑りやすく、気をつけないと転倒する可能性があります。
※ナビ入力用の電話番号は、近くの「 尻焼温泉 星ヶ岡山荘」0279-95-5121が便利
この旅館の手前に、尻焼温泉駐車場があります。
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さて金曜日に年休が取れ3連休になったので、以前から行きたかった群馬へ行くことに！
今回の行程は
[一日目]
京都21:00→恵那峡SA23:30→千曲川さかきPA 26:30（車中仮眠）
[二日目]
猿ヶ京温泉 13:00→道の駅 たくみの13:20
道の駅たくみの里14:00→四万温泉 16:00宿泊
[三日目]
草津温泉 14:30→駒ヶ岳SA17:30→京都 21:20
木曜日の仕事が終わってから、近所でラーメンを食べて、さぁ出発や💨
名神→中央道→長野道→上信越道 上田菅平ICまで高速は約400キロの走行です。
先ず目指すのは、早朝到着でも入れる温泉という事で尻焼温泉 川風呂。
中央道 恵那峡SAでチョット休憩して、仮眠を予定している千曲川さかきPAへ。
千曲川さかきPAは高速の出口の上田菅平ICに一番近くてコンビニがあるので、ここで仮眠！
ここまで来れば、尻焼温泉まで下道で70キロ約1時間半なので楽勝や✌️
2時間ほど仮眠して、さぁいよいよ群馬県の温泉へGO٩(ˊᗜˋ*)و♪
実は、尻焼温泉はかなり山の中で、高速を降りてから道の駅もなく、トイレにも困るのではないかと少し心配していましたが、道中山の中ばかりじゃなくて、コンビニも何軒かあったし、尻焼温泉の手前に、綺麗なトイレのある道の駅もありました！ 良かった〜😅
道の駅から尻焼温泉駐車場までは約10分ですので、トイレ休憩にはピッタリですね👍
因みに、尻焼温泉の川風呂への降り口に、トイレはありますが、小さくてイマイチです…
さぁ道の駅でトイレ行って自販機でお茶も買ったし、尻焼温泉駐車場へと
ここは無料で結構な台数は停められます。
※川風呂の降り口にも駐車場はありますが、それは全て旅館とかの専用駐車場なので、一般のクルマは駐車不可です❌
尻焼温泉駐車場から川風呂までは約5分！
この小さい橋を渡った所が川風呂の降り口です。
川へ降りて行くと、小屋があります。
その小屋の中に露天風呂と脱衣場があります。
脱衣スペースは、この露天風呂の周囲で、棚の上にカゴがあります。
露天風呂の中に誰かいると、チョットここでは着替えしにくいので、カゴを持って外でお着替えする事になります😅
さぁ入浴！
川底からブクブクと温泉が湧いています！
川底は大きな岩がゴロゴロして、苔でヌルヌルなので、気をつけないと転倒して怪我をする可能性があります😵
自然の中の温泉は気持ちいい！
気持ち良すぎて泳ぎたくなります(笑)
最後は湯小屋の露天風呂で温まって上がる事にします。
この露天風呂はチョット熱いけど…
尻焼温泉 川風呂での朝風呂！
気持ち良かった〜✌️
そろそろAM8:00
次の法師温泉へ向かわないと、10:30からの日帰り入浴時間に間に合わないので、名残惜しいけど出発します。
②へつづく
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