奥鬼怒温泉 「加仁湯」
奥鬼怒温泉「加仁湯」
〒 321-2717 栃木県日光市川俣871
TEL 0288-96-0311
Instagram動画↓
【アクセス】
奥鬼怒温泉へは一般車の乗入れ禁止の為、旅館の前まではクルマで行けませんので、送迎バスか徒歩になります。
「女夫渕駐車場」まで行って、ここでクルマを置き、送迎バスにて向かいます(駐車場無料)
(または女夫渕から遊歩道を4.5㌔1時間20分を歩きます)
但し、日帰り入浴の送迎バスの利用は出来ませんので、徒歩のみとなります。
✤送迎バスは、宿泊予約時に何時のバスに乗るか伝えます。
✤送迎バス時刻表(女夫渕発)
12:00 15:00 17:30
💁♀️オススメ→12:00の送迎バスなら、八丁湯の日帰り入浴時間帯に間に合います!
カーナビの設定は、「女夫渕駐車場」を設定します。
お手持ちのカーナビで出ない時は、Googleマップを使用するか、下記の住所を入力するか、マップコード入力対応のカーナビなら下記マップコードを入力してください。
〒321-2717 栃木県日光市川俣880
マップコード →735472127*8
「日帰り入浴」
9:00~15:00 ¥800
(日帰り入浴は女夫渕からの送迎バスは利用できないので、片道4.5㌔徒歩となります。)
(温 泉)
第一露天風呂 女性専用
第二露天風呂 混浴
第三露天風呂 混浴
カモシカの湯 混浴
利き湯 ロマンの湯 実質混浴
貸切露天風呂 50分無料
内湯 男1 女1
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ここからレポートです💁♀️
奥鬼怒温泉の玄関口「女夫渕駐車場」に到着!
ここの駐車場にクルマを置いて、
加仁湯の12:00発の送迎バスを待ちます。
駐車料金は無料です。
待合室(休憩所)があります。
鬼怒川温泉からの路線バス終着駅です。
駐車場は広いです。
綺麗なトイレもありますので、ご安心くださいね!
一般車は通行止めです。
さぁ送迎バスが到着しました。
乗客は私達だけだそうです。
あと一組お客さんがいるらしいのですが、ハイキングするらしいです😅
チェーンを巻いたマイクロバスで約20分で加仁湯へ到着します。
憧れの加仁湯に到着!
お昼ご飯を食べずに来たので、どうしようと思っていたら、フロントでランチを注文出来ました👍
部屋まで出前してくれるそうです。
それから、「八丁湯」へ日帰り入浴するんだったらフロントで割引チケットが買えます。
¥800→¥700
↓こちらが本日のお部屋
中居さんがお蕎麦を持って来てくれました。
天ぷら蕎麦¥700
とっても美味しかったですよ😋
ランチも食べたので、八丁湯へ日帰り入浴へ行きます。
八丁湯の日帰り入浴は15:00までなので、女夫渕温12:00の送迎バスに乗ると、加仁湯でお昼を食べて出掛けても十分ゆっくり入浴出来ます。
「八丁湯」のレポートはまた別にアップしますので、少々お待ちくださいね。
それでは
加仁湯の温泉紹介です。
✤第一露天風呂(HPより画像引用)
ここは女性専用です。
✤第二露天風呂(混浴)
↓雪に埋もれて、今は入れませんがプールです。ここだけが水着着用で入れます。
少し小さめの第二露天風呂
✤貸切露天風呂
第二露天風呂の脱衣場の奥にあります。
二人くらいが入れる広さの露天風呂です。
✤カモシカの湯(混浴)
第二露天風呂と同じエリアにあります。
湯温はぬるめ
なんだかとっても落ち着きます。
✤利き湯ロマンの湯(混浴)
五つの源泉を利き湯出来ますが、とにかく熱くで入れません💦
熱すぎて無理!
↓唯一「たけの湯」だけが何とか入れる温度
加仁湯では珍しく硫黄分を含まない透明なお湯
ここは気持ちよく入れました👍
✤第三露天風呂(混浴)
「硫黄泉-ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)」が主流を占める。 pHは弱酸性で適度の遊離炭酸ガスを含む
毎分200ℓ 50℃
ここの露天風呂が一番広く、これぞ加仁湯という温泉です!
お楽しみの夕食です!
乾杯🍻
山の幸を中心に品数も多く美味しく頂けました😋
ここもずっと行きたかった温泉でした。
来て良かった〜
また来ます✌️
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