燕温泉 「河原の湯」
燕温泉 「河原の湯」
(つばめおんせん かわらのゆ)
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標高1,150mの地点にある野趣あふれる野天風呂。
●温泉名:燕温泉5本ある源泉の内の1本使用
●泉質:硫黄泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉の「トリプル美人湯」
●主な効能:切り傷、冷え症、アトピー性皮膚炎など
●宿泊施設数:4軒
●営業期間:6月上旬~11月上旬
※冬季閉鎖
●営業時間:日の出~日没 無料
●定休日:不定期
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【訪問レポート】
(訪問月 6月)
「河原の湯」への地図です。
燕温泉街入口から約20分です。
(具体的な道順)
狭い温泉街を抜けた所に「大日商店」というお土産と食堂のお店があります。
左側の階段を登って行くと「黄金の湯」。
右側の道を行くと「河原の湯」です。
この右側の道を道なりに進んで行くと、やがて吊り橋が見えてきます。
吊り橋を渡った所に小さな看板があるので、そこを左へ川に向かって降りて行きます。
後は道に従って進んで行くと、河原の湯の脱衣場が見えてきます。
※山道なので、ガードレールとかは無く、かなり道が細くなっている所や街灯とかは一切ないので、暗い夜道は危険です!
訪問は、日の出〜日没までにしましょう!
燕温泉街入口の手前に、日帰り客用の駐車場があります。
日帰りの場合はここでクルマを停めます。
これ以上クルマで先に行っても、燕温泉街は狭いので、宿泊者用の駐車場しかありません。
ここが、燕温泉街の入口です。
この先は狭く、行き止まりになります。
↓↓↓
狭い道を挟んで温泉宿が数軒あります。
温泉街の一番終わり「大日商店」の所に、黄金の湯と河原の湯の分かれ道があります。
この分かれ道を右側に進みます。
掃除中の看板が立っていましたが、掃除は午前中のはずだから、無視して進みます。
山道ですが、結構歩きやすい道です。
右側は50mはあろうかという谷底
落ちたらアウトです😅
やがて先に吊り橋が見えて来ました。
この吊り橋を渡り
渡った所に河原の湯への道案内が!
案内に従って左へ川に向かって降りて行きます。
橋をくぐる形で降りて行きます。
途中細い所があるので気を付けてくださいね!
向こうに河原の湯の脱衣場が見えてきます。
これが「河原の湯」です。
山側から源泉が流れ込み、川はワイルドに滝のように流れ、乳白色の硫黄臭漂う温泉は、素晴らしいの一言です。
湯温は黄金の湯より少しヌル目の38℃!
ヌル目が好きな私たちには最高です!
湯口の湯温は39.5℃
見て見て!
このワイルドな景色!
ただ今の時刻は17:00
山の天気はガスがかかっていた事もあり、他に誰もおらず独泉!
のんびりと、この素敵な野湯を独り占め出来ました✌️
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