奥鬼怒温泉「八丁湯」
奥鬼怒温泉「八丁湯」
(はっちょうのゆ)
↓公式ホームページ↓
温泉 - 日光 奥鬼怒温泉 秘湯の宿 八丁の湯【公式サイト】
関東最後の秘湯、日光奥鬼怒温泉の宿、八丁の湯です。神秘の森に包まれた100%源泉かけ流しの野天風呂「雪見の湯」
「滝見の湯」「石楠花の湯」の3つの混浴風呂と、滝見露天風呂 (女性専用)では、
滝を眺めながらのダイナミックな景観を楽しめます。
↓Instagram動画↓
【アクセス】
奥鬼怒温泉は、日光国立公園内にある為、一般車の乗入れ禁止になっています。
旅館の前まではクルマで行けませんので、送迎バスか徒歩になります。
「女夫渕駐車場」まで行って、ここでクルマを置き、送迎バスにて向かいます(駐車場無料)
(または女夫渕から遊歩道を4.5㌔1時間20分を歩きます)
※送迎バスは宿泊者専用となります!
但し、日帰り休憩パックの場合は往復送迎付きです。
【ハイキング(徒歩の場合)】
女夫渕(めおとぶち)無料駐車場から八丁の湯まで
所要時間:約1時間30分
初心者向けのコースになります。鬼怒川源流部の流れを眺めながら、森林浴を満喫できます。
このコースは長い急坂など体力的につらい個所はありませんが、靴はハイキング用または登山靴のようなしっかりした物をご使用ください。また、天候の急変への備えもお忘れなく。
八丁の湯に到着し、少々疲れた身体を湯船に浮かべる時の幸せは言葉では言い表わせません。
【カーナビ設定】
カーナビの設定は、「女夫渕駐車場」を設定します。
お手持ちのカーナビで出ない時は、Googleマップを使用するか、下記の住所を入力するか、マップコード入力対応のカーナビなら下記マップコードを入力してください。
女夫渕駐車場
〒321-2717
栃木県日光市川俣880
マップコード →735472127*8
【日帰り入浴】
【温 泉】
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【レポート】
私達は今回「加仁湯」に宿泊でしたが、加仁湯のフロントで八丁湯の日帰り割引チケットが買えます。¥800→¥700
雪道を歩くので加仁湯で長靴をお借りしました👍
加仁湯から八丁湯は、ほぼ一本道で、迷う事もなく徒歩10分で到着します。
川沿いの綺麗な景色を見ながら歩くのも気持ち良い〜
八丁湯に到着!
お宿は割とモダンな感じです。
お洒落なカフェもあります。
男女別の脱衣場があります。
男女別の脱衣場から出ると、開放感のある混浴露天風呂が広がっています。
滝を見ながら入れる露天風呂
↑全景です
湯温もそんなに熱くなくて、冷たい外気が気持ち良い!
滝の上の方にも露天風呂があります。
滝を近くで見ることが出来ます。
八丁湯の全景を見ることが出来ますよ!
そろそろ15:00なので、加仁湯へ帰ることにします。
加仁湯が向こうに見えてきました。
八丁湯!とっても良かったなぁ〜
また来ます😁
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