湯ふうふ-F♨️夫婦でぶらり旅♡

混浴温泉巡り♨️美味しいもの食べ歩き😋

⑩稲庭うどん 佐藤養助 総本店

稲庭うどん 佐藤養助 総本店

佐藤養助 総本店 | 稲庭うどん 佐藤養助商店

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秋田県湯沢市稲庭町字稲庭80

電話番号 0183-43-2911

食事 11:00 ~ 17:00

 

 

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川原毛大湯滝から稲庭まで30分くらい

ちょうどお昼だったので、有名なこのお店へ

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平日だというのに駐車場も満車😅

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やはり超人気の行列が出来るお店
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菅総理の地元なのでノボリがあります。
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店内は満員の30分待ち
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温かいのも冷たいのも天ぷらも食べたい欲張りな私達にピッタリのメニュー

ハッヶ───(`・ω『+』───ン

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割と混雑してる割には、回転が早い感じ

 

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うわぁぁぁ

めちゃ美味そう😋
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先ずは温かいうどんから

出汁が効いていて凄く旨い‼️

これだけ旨い出汁はチョット久しぶり👍👍👍

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次に冷たいうどんが到着
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コシがあって、こちらも凄く旨い!

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来て良かった〜

本場稲庭うどん

本当に美味かったです٩(๑>ᴗ<๑)۶

 

好みですが、

温かいうどん オススメです❣️

 

関連ブログ

①秋の東北遠征【出発編】 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

②奥奥八九郎温泉 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

③蒸ノ湯温泉「ふけの湯」 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

④ 藤七温泉 彩雲荘 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

⑤ 松川温泉 松楓荘 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

⑥乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

⑦一本松温泉「たつこの湯」 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

⑧乳頭温泉郷「孫六温泉」 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

⑨川原毛大湯滝 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

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⑨川原毛大湯滝

川原毛地獄

「川原毛大湯滝」

http://www.city-yuzawa.jp/midokoro02/711.html

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滝そのものが温泉という全国でも珍しい『滝の湯』です。
約1km上流でゆう出する温泉が沢水と合流し、20mの高さからダイナミックに流れ落ちてきます。滝つぼや渓流はすべて天然の露天風呂になっており、日本でも屈指の湯の滝です。

 

 

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入浴適期は7月上旬から9月中旬

(その他の月でも湯温が低い場合がありますが、入浴は出来ます。)

⚠️冬は積雪によって完全に通行止めとなります。閉鎖期間は通常、11月上旬~5月上旬です。

 

【駐車場】
川原毛地獄駐車場 湯沢駅から車で約45分 駐車台数約20台

大湯滝まで徒歩35分くらいかかります

マップコード 813567537*68

 

↓↓↓オススメ↓↓↓
川原毛大湯滝駐車場 湯沢駅から車で約45分 駐車台数約50台(トイレあり)

✤川原毛大湯滝へは②川原毛大湯滝駐車場が一番近いです。(徒歩15分)

(川原毛大湯滝駐車場)

カーナビマップコード

813566896*34

 

料金 野湯の為 無料

営業時間  日の出から日没までを推奨

定休日 11月上旬〜5月上旬

アクセス 大湯滝駐車場より山道徒歩15分

泉質 酸性ー含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)ー塩化物泉

泉温 94.5℃(大湯滝は沢水が混ざっていますのでほぼ適温です)

pH 1.41

※水着着用を推奨

 

《参 考》

【私達のこの日のスケジュール】

訪問時期 10月下旬

孫六温泉 8:30

川原毛大湯滝駐車場 10:50

(徒歩約15分)

川原毛大湯滝 11:05~11:45

(徒歩約20分)

川原毛大湯滝駐車場 12:05

稲庭うどん「佐藤養助」 12:45~13:45

秘湯うなぎ湯の宿琢ひで 15:30~宿泊

 

↓こちらが川原毛大湯滝駐車場です。

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トイレもあり、50台ほど駐車出来ます。
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↓川原毛地獄はこんな感じです。
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↓駐車場の奥に、大湯滝への入口があります。

ここからチョット山道になりますが、整備されているので、普通の服装で大丈夫です。

15分ほどで大湯滝へ到着します。
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入口から少し行くと、橋がありますので、ここを渡ります。
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この橋の下を流れる川は温泉♨️です。

時期によっては、かなり熱いので気を付けてください!
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適温の頃は、ここで入浴される方もおられるとか…
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この日の川の温度は44.6℃

入浴出来そうな温度ですが、先を急ぐのでパス

 

もう少し上流へ行けば良さそうな所もあるのになぁ〜
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うしろ髪ひかれながら、橋を渡って大湯滝を目指します。
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↓橋の上からの景色

なんと美しい温泉川❣️
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橋を渡り細い山道を行きます。

熊よけ鈴はあった方が安心かな⁉️

道なりなので迷うことはありません👍
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ここを下ったら大湯滝!
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大湯滝へ到着♬
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なんと美しい滝!

しかもこれが温泉なんて٩(*´︶`*)۶♬
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さて着替えて早速入浴!

脱衣場はシーズン中は、向かって左手の川向うに設置されています。

シーズンoffは無いかも😅
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私達は、その辺で着替え😜
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ここは水着着用を推奨していますが、シーズンoffで先客の方も裸だったので、失礼してタオルで隠して入ります。

元々水着持って来なかつた(笑)
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滝つぼの湯温は38.5℃

この時は10月下旬ですが、お天気も良く適温です。
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滝行が出来そう(笑)
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凄い開放感や〜
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こちらの滝つぼは深い😅
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の〜んびり♬
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思いっきり自然を満喫出来ました!
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帰りは上りになるので、少ししんどい

(; - ω - `A)フゥ...

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駐車場を左手に行くと、川原毛地蔵菩薩があります。
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川原毛地獄は、青森県(南部)の恐山・富山県(越中)立山と並ぶ日本三大霊地の一つです。

硫黄鉱山で亡くなった方を供養しています🙏
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ここは凄く楽しかったですよ♬

また行きたい!

 

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⑧乳頭温泉郷「孫六温泉」

乳頭温泉郷孫六温泉

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湯治場の風情を残している温泉で、「山の薬湯」と呼ばれている。
浴舎は宿舎から川に下りたところに離れてある。

孫六温泉|乳頭温泉郷

孫六温泉

秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林

TEL: 0187-46-2224

 

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営業 通年営業

宿泊料 11,880円(消費税・入湯税込)
収容 55人 和室17

✤温泉は自家発電の為22:00で消灯になります。

 

入浴料 520円
泉質 ラジウム鉱泉
効能 胃腸病、皮膚病(ジンマシン)、創傷他
立寄り湯 9:00~16:00

 

駐車場はありませんので、黒湯温泉駐車場に停めて徒歩10分です。

孫六温泉の橋の手前道沿いに停めている方もおられます)

 

 

黒湯温泉

〒014-1201 

秋田県仙北市田沢湖生保内2番地1  

TEL : 0187-46-2214 

黒湯温泉駐車場

マップコード

435457842*48

 

宿の前まではクルマで行けません。

専用駐車場もありませんので、黒湯温泉駐車場にクルマを停めます。

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駐車場の奥の黒湯温泉入口から細い散策路を降りて行きます。
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↓道を少し下ると案内板があります。

右へ行くと黒湯温泉

まっすぐ乳頭山登山口•孫六温泉方面へ下って行きます。
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細い下り地道(帰りは結構な登りに😅)
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すると川に出ます。

ここを右に行くと、乳頭山登山道です。

孫六温泉へは左へ!
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少し歩くと橋が見えますので、この橋を渡った所が孫六温泉です。
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飾らない風情のある建物です。

立ち寄り湯は右手の受付です。
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↓フロント
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↓この奥の右手が食堂

突き当たりが共用トイレ
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お部屋は2階です。

貸間の様なお部屋

テレビはありません。

ネットは繋がります👍
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さて暗くなる前にお風呂へ
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お風呂は外へ出て川の方へ
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手前が内湯(唐子の湯)

奥が混浴の(石の湯)
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私達は当然に混浴の石の湯へ

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↓これが内湯の石の湯
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ゆっくり入れる落ち着いた感じ
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熱いと聞いていたけれど、そんなに熱くなくまったり♬
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内湯から外へ出ると、露天風呂があります。
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この露天風呂とは別に、この奥の川沿いにもう一つ露天風呂があります。
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こちらが川沿いの露天風呂
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ちょうど紅葉が色づいていました。
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独泉出来たので、二人でのんびり〜
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お風呂の後は夕食

先ずは風呂上がりの🍺ー(・∀・)ー🍺
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お料理は基本、山の物中心
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それと、きりたんぽ鍋‼️

これが絶品なんですよ〜

比内地鶏の出汁で抜群に美味い👍

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身体も温まって幸せ(*˘︶˘*).。.:*♡
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食事が終わると、部屋にテレビも無いし、温泉は22:00には消灯なので、少しスマホいじって寝るしかない(笑)

(*´∇`)ノ おやすみ〜

 

↓朝食も美味しかった😋
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山小屋風の鄙びた旅館ですが、古いけど清潔感があり、旅館の方も親切で家族的

お料理も美味しかったです。

 

⑨ダイナミックな野湯「川原毛大湯滝」へつづく

 

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⑦一本松温泉「たつこの湯」

乳頭温泉郷の野湯

一本松温泉「たつこの湯」

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登山道の途中にある、乳頭温泉郷のもう一つの温泉♨️

以前はここに旅館があったそうですが、今はその跡地に温泉だけが自噴しています。

 

 

黒湯温泉駐車場にクルマを駐車して登山道を徒歩で行きます。

黒湯温泉

〒014-1201 

秋田県仙北市田沢湖生保内2番地1  

TEL : 0187-46-2214 

黒湯温泉駐車場

マップコード

435457842*48

※駐車場は登山者用でもあり、かなり広いです。

 

(ゆる〜いルート説明)

黒湯温泉→乳頭山登山道方面へ→川沿いの平坦な登山道→橋を渡る→割と険しい獣道が続く→川を渡る→細い上り道を登り開けた所が一本松温泉

(距離1.45km/高低差131m)

ほぼ道なり一本道、川を渡る所は、川の岩に矢印あり!迷う事はないと思います。

 

薮とかを掻き分けてという事はなく、途中倒木等はありますが、一本松温泉迄は割と普通の登山道(獣道)です。

(登山経験ゼロの私達には、結構キツかったけどね😅💦)

 

•登山経験者なら約30分👍

•私達ド素人は約50分(帰り40分)😅💦

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(服装、装備)

•あればトレッキング用の服装及び靴が良いかと思います。

 

•一本松温泉までなら、Gパンとスニーカーみたいなものでも大丈夫です。

 

•1ヶ所、徒渉(川を渡る)があるので、長靴を履いていると、濡れるのを気にせず渡れます。

(岩の上を伝って行けますので濡れませんけどね)川は浅いです。

 

•熊の出没が多い地区なので、熊鈴等の熊よけグッズは必要です。


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黒湯温泉駐車場にクルマを停めて、ここから徒歩でむかいます。

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駐車場の奥に黒湯温泉入口及び乳頭山登山道入口があります。↓

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この入口を下へ降りて行くと、案内看板があります。右へ行くと黒湯温泉です。

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登山道はまっすぐ川へ向かって坂道を下へ降りて行きます。
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↓先達川に出た所に標識がありますので、右の乳頭山方面へ行きます。

左へ行って橋を渡ると孫六温泉です。f:id:furo_emon:20201125200612j:image

さてここからが登山道です。
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この辺りは、道は狭いですが、歩き易い道です。
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左手に先達川を見ながら歩くと、下の写真の様な橋が見えます。
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この橋を渡ります。

手すりとかありませんが、丈夫な橋なので大丈夫です👍
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ここから少し道が険しくなっていきます😅
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道をふさぐ倒木なんかも…💦
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そうすると右下の川の方向へ道が続きます。
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この川を渡ればもうすぐです‼️
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川は浅いので、長靴を履いていれば、気にせずバシャバシャ渡れます。
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岩の上を伝っても行けます👍

岩には道標の矢印がついていますので、辺りを見回して探してください。
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この矢印を目標に対岸へ渡ります。
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対岸に左手に上がる道が見えますので、川を渡りその道を左へ上がった所が一本松温泉です。
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川から登山道を少し登ると、急に開けた所に出ます。

↓下の一本松温泉の看板があります。
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↑一本松温泉跡地プレート

左は以前のもの、右は現在のもので、文字が消えています。(拾い画像)

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この開けた所の右奥に「たつこの湯」はあります。
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他にもプクプクと温泉が湧いている小さな湯だまりもありますが、これは小さくて入浴出来ません。(尻湯くらいは出来ますが(笑))
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右奥に4~5人くらいが入れる浴槽が見えます。

これが「たつこの湯」

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なんとも硫黄臭の良い香り〜
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やっと着いた〜٩(๑>ᴗ<๑)۶
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念願の一本松温泉‼️

早速、入浴〜♨️
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気にせず裸になっていますが、ここは登山道の途中なので、登山者が来ると丸見えです(笑)
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お湯は透明な硫黄泉ですが、下に湯泥が沈殿しているので、入ると湯泥が舞い上がって乳白色になります。
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あ〜いいお湯‼️
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湯温は44.8℃

少し熱めですが、気温も低めなので適温です。
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もし熱ければ、沢水を引き込むホースもあるので、それを利用して自分で適温にしてください。

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この日はお天気も良く、登山道を歩いて汗もかいていたので、とっても気持ち良い〜♨️
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気持ちよく入浴していたら、時間はもう15時近い!

今日は孫六温泉に宿泊なので、16時にはチェックインしたいから、そろそろ一本松温泉とお別れしないと!
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帰り道は黒湯温泉への道標もあり、どんな道程かも分かっているので、気が楽です👍
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川を渡る所には親切にピンクの紐が!
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川を渡るのも慣れました(笑)
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紅葉を見る余裕も👍
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帰りは快調!

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黒湯温泉が見えて来ました。

無事にゴ━━(゚∀゚)━━ル!!

 

行くまではチョット不安だったのですが、お天気も良く、熊にも遭遇せず、行って良かったです✌️😁✌️

素晴らしい野湯♬

皆さんもトライしてみてくださいね〜

 

この日はこの先の孫六温泉で宿泊です。

 

孫六温泉へつづく

 

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②奥奥八九郎温泉 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

③蒸ノ湯温泉「ふけの湯」 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

④ 藤七温泉 彩雲荘 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

⑤ 松川温泉 松楓荘 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

⑥乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」 - “F“夫婦でぶらり旅♨️

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⑥乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」

乳頭温泉郷 秘湯「鶴の湯温泉

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ランチと混浴露天風呂に立ち寄りしました♬

秋田県の秘湯、乳頭温泉郷の鶴の湯温泉

秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
TEL 0187-46-2139

マップコード

435483269*74

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✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤

JR東日本HPより引用】

乳頭温泉郷(秋田県:鶴の湯温泉(離れ本陣・新本陣・東本陣・2号館・3号館))|地・温泉|JR東日本

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↓これが混浴露天風呂です
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鶴の湯温泉はランチもやってます😋

昼食は11時30分から13時まで フロント事務所にて受付しています。2号館の玄関休憩所または川沿いの露天テーブルでお食事が出来ます。山の芋鍋定食 山菜丼 各種麺類等

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ここの名物は山の芋鍋‼️

山の芋鍋定食A(岩魚付き)¥1,800

山の芋鍋定食B(岩魚なし)¥1,400

私達はB定食にしました✌️

本陣の六•七が食事処です。

 

 

お馴染みのこの入口から奥へ行くと、温泉棟がある川の手前左側に事務所があります。

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事務所でランチの食券と立ち寄り湯の料金を支払います。
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先にランチを食べる事に

食事処は本陣六及び七です。
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本陣の中は囲炉裏と卓袱台があります。
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ここの名物は、山の芋鍋!

秋田の仙北地方でよく出される郷土料理
おろした山の芋100%の団子を味噌仕立てのスープで炊いた鍋です。
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これで二人前!

かなりボリュームがあります。
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名物だけあって、とっても美味しい〜✌️😁✌️
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さて食事の後は、お目当てのの混浴露天風呂
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事務所の奥の小川を渡った所が温泉棟です。
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内湯がありその右奥に混浴露天風呂があります。
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脱衣場は男女別
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↓女性側からは、混浴露天風呂へ移動しやすく作ってあります。

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脱衣場へ向かう通路の横に混浴露天風呂があります。

丸見えです。

↓こんな感じ
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平日なのに鶴の湯温泉は大混雑!

秘境の鄙びた温泉を期待して行きましたが、温泉テーマパークの様な感じ😅

 

チョット有名になりすぎたかなぁ〜

って感じで、早々に退散しました〜

 

一度は行きたい温泉ですが、

立ち寄りは激混みでダメ┓(゚~゚)┏

宿泊ならゆっくり楽しめそうな感じです。

 

感想😁

鶴の湯温泉は宿泊で行くべし

 

因みに、乳頭温泉郷ランチが食べられるのは、ここ鶴の湯温泉妙乃湯温泉です。

 

さて次は、

乳頭温泉郷の野湯「一本松温泉たつこの湯」へトライ٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

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⑤ 松川温泉 松楓荘

源泉掛け流しの秘湯

松川温泉 松楓荘

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https://www.hachimantaishi.com/~shofuso/sp/

〒028-7302

岩手県八幡平市松尾寄木第1地割41

Tel 0195-78-2245

マップコード

435741538*82

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十和田湖八幡平国立公園内の八幡平頂上から樹海ラインに乗って原生林の間を南下すると、松川渓谷沿いに松川温泉があります。

松川温泉には松楓荘・松川荘・峡雲荘の3軒の素朴な旅館があり、その中でも松楓荘は、松川温泉で長い間一軒宿だった老舗で、1743年(寛保3年)創業の歴史を持つ。

 

【日帰り入浴(入浴のみ)】
ご利用時間 8:00~20:00
    大人 600円
    子供 300円(5歳から小学生)
定休日 毎週水曜日

男女別内湯  各2


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混浴露天風呂 2

✤渓流沿いにある混浴露天風呂

 渓流沿いにあり、川のせせらぎが心地よく響き山肌が迫っている大自然を満喫でき、いい雰囲気で露天風呂が楽しめます。脱衣所は男女左右にわかれています。

✤名物「洞窟岩風呂」(混浴)

吊り橋を渡った先の岩風呂は、夜になると道案内に灯されたろうそくがほのかに揺らぎ幻想的な気分にさせてくれます。
※岩風呂は雪崩の恐れがあると入浴できなくなります。入れるかどうかは当日の状況をお問い合わせください。
   (雪崩の恐れの期間は例年3月頃から雪がなくなる5月上旬あたりまで)

 

 

蒸ノ湯温泉→藤七温泉→松川温泉

この3ヶ所は近くなので、セットで湯巡り出来ますよ✌️

 

 

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1743年創業らしい建物

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館内マップ

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こちら渓流沿いにある混浴露天風呂
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景色もよく秋には紅葉を見ながら温泉を楽しめます👍
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素晴らしい景色です。
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歴史を感じる建物と景色がマッチしています。
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もう一つの混浴露天風呂は、名物「洞窟風呂」

この橋を渡った所にあります。
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これが洞窟岩風呂
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浴槽の真横に脱衣棚があるだけなので、女性はかなり難易度が高いです😅
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源泉かけ流しの岩風呂

なかなか風情があって良いと思います👍

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私達が行ったときは、男性二人が入浴されていましたが、気を遣われたのか、直ぐに出て行かれました😅🙏

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という事で独泉での〜んびり♬

 

藤七温泉から朝イチ立ち寄って良かった〜

さぁここから次の宿泊地の乳頭温泉

⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

 

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉へつづく

 

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④ 藤七温泉 彩雲荘

藤七温泉 彩雲荘

海抜1400メートル「東北最高地の天然温泉」白濁の湯と野趣あふれる露天風呂は開放感たっぷり、雄大な八幡平の景勝が目前に広がる雲上の秘湯宿。

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十和田八幡平国立公園 藤七温泉「彩雲荘」l トップ

 

〒018-5201 岩手県八幡平市松尾寄木北の又
TEL:090-1495-0950(衛星電話)
FAX:0186-33-2660

カーナビマップコード

657073622*72

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期間限定営業 

4月下旬〜10月下旬

冬季休業の宿です。

八幡平アスピーテラインにありますので、アスピーテライン通行止めの際は、行く事ができません。

↓八幡平アスピーテライン道路情報↓

八幡平国立公園協会

 

◎八幡平アスピーテライン
 2020年11月4日(水)~2021年4月15日(木)10:00まで
 【冬期全面通行止め】となりました。
◎樹海ライン
2020年11月4日(水)~2021年4月23日(金)10:00まで
 【冬期全面通行止め】となりました。

 

[日帰り入浴]

8:00~18:00 ¥650

 

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山小屋って感じのお宿です。
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ロビーです。
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↓以前のロビー
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共同の洗面所
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部屋は布団を敷いて寝るだけって感じです。
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廊下を他の方が歩くと部屋が揺れます(笑)
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温泉への通路

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この奥に内湯と混浴露天風呂があります。
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男女別の内湯
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内湯から露天風呂へ行く事が出来ます。
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内湯はお湯がドバドバ

そんなに熱くなく、ゆったりと入れます。
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内湯の奥に露天風呂へ出られる扉があります。

外へ出ると目の前一面に露天風呂が点在しています。

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足元からプクプクと温泉が湧出しています。

湯温はぬるめ

気温が低い時は、少し寒いです😅
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泥パックも出来ますよ〜😉💫
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食事は、マイトングを使ってのバイキング形式

山菜が中心です。

山小屋の食事って感じですかね〜

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建物、部屋とか食事は、山小屋って感じですが、素晴らしい温泉があれば言う事なし!

 

秘境のお宿、最高でした👍

 

⑤松川温泉 松楓荘へつづく

 

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